注)お薬代はそれぞれの保険内容や負担割合によって異なります。詳しくは窓口でお聞き下さい。
薬は健康には欠かせないものですが、毎回支払うと出費も大きくなります。できれば抑えたいものです。では、どうしたらしっかり治療もしつつお薬代を抑えることが出来るでしょうか?いくつかの方法を挙げてみたいと思います。
①ジェネリック医薬品に変える
ジェネリック医薬品は薬価(国が決める薬の価格)は先発品の40~50%の値段です。今、服用している医薬品にジェネリック医薬品があるか、変更が可能かをかかりつけ医師・薬剤師に相談して変える事によってお薬代を節約できるかも知れません。
②受診の間隔を体調に合わせて延ばす事
多くの人が1か月に1回病院・クリニックに受診して、薬局にも薬をもらいに行っています。定期的にかかりつけ医師に診てもらう事は大切ですが、体調や薬が安定しているなら間隔をあける事ができるかも知れません。受診や薬局に行くたびに費用が発生しています。しっかり健康管理して、薬が服用できているのならそれに合わせた受診間隔にする事ができるでしょう。
※体調が安定していない、薬が飲めていない等があると難しいでしょう。
③おくすり手帳持参する
現在、おくすり手帳を持参すると数十円ですがお薬代が安くなります。おくすり手帳持って行くのはお金のためが第一目的ではありませんが、薬の記録を付けて尚且つお薬代も安くなるので一石二鳥でしょう。
④かかりつけ薬局を持つ
初めて薬局に行った時はお薬代が少し高くなります。可能であれば通う薬局を固定しておくとお薬代が安くなります。また、同じ日に2枚の処方箋を1つの薬局持って行っても安くなります。これを機にかかりつけ薬局を持つことをお勧めします。
⑤リフィル処方箋にできるか医師に相談する
2022年4月から『リフィル処方箋(3回まで繰り返し使える処方箋)』の発行が可能になりました。体調が安定している人が薬だけのために病院・クリニックに行かなくてもよいシステムです。お薬代は今までとかわりませんが、受診費用を抑える事ができます。しっかり健康管理し、お薬をしっかり服用できていればリフィル処方箋にすることができるかも知れません。
※リフィル処方箋の発行は医師の指示で行われます。
⑥薬剤師に相談してみる
薬剤師も患者さんからの相談内容を医師に伝達する事ができます。ジェネリック医薬品への変更、漫然と服用している薬の必要性などをアドバイスしてくれます。一度、相談してみて下さい。

